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娘のみぃなと一緒の宮古島行きも娘が中学一年生の時からなので、早いもので五年目になりました。 娘も宮古島が大のお気に入りで数年後には某内地ギャルクラブでバッタリ会ったりして （爆） 今回は休みの都合で例年より一日短い4泊5日の旅でしたが初日から2本・2本・3本・2本・1本としっかり10本潜ったのは言うまでもありません。 今回は春日井市のK夫妻が銀婚式の旅行を兼ねて来ていましたが、来年銀婚式を迎える私は？？？ あと八王子のU市、東京のKドクターいずれも敵わぬ酒豪ぞろいで夜な夜なの陸上ナイトは盛り上がったことだけは間違いありません。 挙句の果てにはK夫妻や娘のみぃなまで引き連れて社会勉強の名目で某内地ギャルクラブに闖入し、内地ギャルいや鼻の下を伸ばした親父連中の生態をつぶさに観察されてしまい、帰って来てからの口止め料が怖いこの頃です。 それにしても残念だったのはWアーチで初めて見たニシキフウライウオを写真に撮れなかったのが、一番残念でした。（それもペアで・・・） 先客が居たのはしょうがないとしても30分近く待っても譲ってくれるどころか、そのカメラマンは指示棒で何とかペアがちょうど良い構図になるようにとあの手・この手で・・・嫌だね～ (^_^;) ※ 左の上の母娘はダイブ・キッズの親子です。（念のため） |
| 母娘と父娘（笑） | |
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| 通り池 |
| みぃな三連発（クリックすると大きくなるかも？） | ||
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| 宮古島同行ツアー参加の条件で新調したウェットスーツを着たみぃなですが、6年前に 購入したＳ-ＰｒｏのＸＳのＢＣＤも少し小さくなってきたみたいです。 (^_^;) 口止め料を含め来年の同行ツアー参加の条件を提示されるのが怖いですね（笑） |
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| NO | TIME | 最大水深 | 国 | 地域 | ポイント | スタイル | 天気 | 波 | 流れ | 気温 | 水温 | 透明度 |
| 541 | 0:55 | 31.5m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 オーバーハング | ボート | 晴 | 多少波 | 多少 | 31℃ | 29℃ | 20m |
| 娘のみぃなもダイビング歴6年目と言ってもまだビギナーの域を出ない55本目、でも一年ぶりにしては落ち着いてエントリー。 なぜか父親の私は親子ダイビングの時は娘の下僕状態（泣）。 オニオコゼ、ハマミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、ベニゴンベ、ハナヒゲウツボ（Ｙｇ）、タコ（Yg)、サザナミヤッコ、巨大ゴマモンガラ（笑） | ||||||||||||
| 542 | 0:58 | 34.6m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 中ノ島ホール | ボート | 晴 | 多少波 | 無し | 30℃ | 29℃ | 25m |
| 水深5～6mからストーンと25m以上まで落ちている縦穴を抜けると横に外洋に通じるトンネルがある楽しいポイント。 途中にウコンハネガイ、アカククリ多数、ヤシャハゼ、ホールの中から見た外洋がキレイたっだ。 多少ウネリもあったので、外洋からホールを逆に戻って船まで帰りました。 | ||||||||||||
| 543 | 1:00 | 26.5m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 八重干瀬ﾄﾞｩｲｰｽﾄﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ | ボート | 晴 | 多少波 | 多少 | 29℃ | 29℃ | 18m |
| 白砂に珊瑚が点在するキレイなポイントでダイブ・キッズ一押しのポイントです。 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ニセアカホシカクレエビ、クマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、ヨスジフエダイ、ウメイロモドキ、ハナダイギンポ、ヤッコエイ、モンガラカワハギ、ハタタテシノビハゼとテッポウエビの共棲等々見所いっぱい。 | ||||||||||||
| 544 | 0:58 | 31.7m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 八重干瀬ブルーコーナー | ボート | 晴 | 多少波 | 多少 | 31℃ | 29℃ | 18m |
| エントリーするなり巨大ナポレオン三匹発見、ブラックチップシャーク、カツオの群れ、キンメモドキ、スカシテンジクダイ | ||||||||||||
| 545 | 0:52 | 40.7m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 通り池 | ボート | 晴 | 多少波 | 無し | 29℃ | 29℃ | 25m |
| お天気が良かったので通り池から見た外洋がとてもキレイだった。 誰かさんが霊感を体験しに二の池まで行ったけど何事も起きなかったようだ。（笑） モンハナシャコ、ピンクのハダカハオコゼ、カスミチョウチョウウオの群れ、カスミアジ、スミレナガハナダイ、久々に池に入ったらやっぱり湧き水のせいか少々寒かった。 でもケモクライインがキレイだったよ。 |
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| 546 | 0:57 | 38.7m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 トリプルスリー | ボート | 晴 | 多少波 | 多少 | 30℃ | 29℃ | 20m |
| アカククリの群れがいっぱい、ホワイトチップ（2mくらい） | ||||||||||||
| 547 | 0:46 | 43.6m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 本ドロップ | ボート | 晴 | 多少波 | 多少 | 31℃ | 29℃ | 35m |
| 三本目はＫ先生と娘と私の三人だけになったので、リクエストでロウニンアジ狙いで本ドロップの深場に行くことにしました。 案の定ドロップを落ち込んで行くとロウニンアジ（5～6匹）、巨大ハタ（推定50Kg)が居ました。 水面近くにもキビナゴを狙って一匹泳いでいました。 それにしても最近ディープにハマってしまう自分が怖いです(^_^;) | ||||||||||||
| 548 | 1:00 | 24.5m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 白鳥崎 | ボート | 晴 | 穏か | 無し | 29℃ | 29℃ | 20m |
| 四人家族と兄弟の6名の体験組が居たので、波のない白鳥湾内に行きました。 私たちはマクロ狙いで深場に行きました。 カミソリウオのペア、アカホシカクレエビ、ソリハシコモンエビ、コガネキュウセン、マダラタルミの赤ちゃん（可愛かった）、クマノミ、カクレクマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、カツオの群れ。 最後に浅場のトンネルの穴にはまってしまっってＵターンできなくて後づさりで戻ってきました（笑） | ||||||||||||
| 549 | 1:05 | 41.5m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 L字＆Wアーチ | ボート | 晴 | 穏か | 多少 | 31℃ | 29℃ | 20m |
| Ｗアーチアーチからエントリーしてワープホールを逆行してＬ字アーチに向かう。 アーチに出るといきなりロウニンアジ、バラフエダイの出迎え。 大きな岩の横にある窪みでニチリンダテハゼを見るが近づくと巣穴に入ってしまい中々写真を撮らせてくれない。 更にその下の方に居るアケボノハゼを見る。 帰り際にアーチの下に大きなイソマグロが回遊してきて楽しませてくれた（以上L字アーチ） ニシキフウライウオ、オヤビッチャ、タテジマキンチャクダイ、アカマツカサウオ、アカヒメジ、ノコギリダイ、シモフリタナバタウオ、イセエビ多数（以上Wアーチ） |
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| 550 | 0:50 | 12.5m | 日本 | 沖縄 | 宮古島 崖下スネークホール | ボート | 晴 | 穏か | 多少 | 29℃ | 29℃ | 20m |
| 今日は19時25分発の最終便で帰るので、浅目で一本と言うことになり、白鳥崖下へ。 エアドーム、リュウキュウハタンポ、カツオの群れ、グルクン、キンギョハナダイ、アカネハナゴイ、モンツキカエルウオのコロニー、クロヒラアジ | ||||||||||||
| 今回の選りすぐり （画像をクリックすると800×600ピクセルの大きな画像が見れます） |
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| ハダカハオコゼ | ハダカハオコゼ | ヤッコエイ |
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| アカククリ | ベニゴンベ | ソリハシコモンエビ |
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| ハナヒゲウツボ | カミソリウオ | カミソリウオ |
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| キンギョハナダイ | キツネウオ属の一種 | オイランヨウジ |
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| philinopsis sp | ゾウゲイロウミウシ | テンス幼魚 |
