NO |
TIME |
最大 |
国名 |
地域 |
スポット |
スタイル |
天候 |
波 |
流れ |
気温 |
水温 |
透明度 |
461 |
0:55 |
36.2m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 アントニオガゥディ |
ボート |
曇り |
多少波 |
多少 |
27℃ |
26℃ |
30m |
昨日までの大荒れの海とは大違いで多少ウネリは残っているものの波は少々、一本目はいきなり宮古島のビックスポットのアントニオ・ガウディでした。 謔見たりしながら穴の一番下まで降りて大物が来ないか見渡すが出現せず、減圧も出そうになるし、しょうがないのでオドリハゼのスポットに戻りデジカメで狙うが一度引っ込んだっきり中々出てこない。 あとはヨスジフエダイを撮ったり、ウツボやウミヘビを探して遊んでいました。 |
462 |
0:53 |
28.7m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 東のドロップ |
ボート |
曇り |
多少波 |
多少 |
27℃ |
26℃ |
40m |
ここは何時着ても透明度が良い、台風の影響で濁りが入っているかと思いきやなんと40mオーバーの透明度。 根から根へと渡りついつい深さ55メートル以上もある底まで落ちて行きたくなったのは私だけだったでしょうか? ムチヤギに着いているガラスハゼやカクレエビを探したり時々上をみてイソマグロやマンタを探して見る。 イソマグロは二匹いたようだ。 |
463 |
0:50 |
27.5m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 ツインケーブ |
ボート |
小雨 |
多少波 |
多少 |
26℃ |
26℃ |
25m |
今回は記念すべき宮古島一島100ダイブの記念のダイビングだ!
エントリーして記念のフラッグを広げ撮影会をするが、MX-10のストロボが発光しない。 デジカメに変更して撮影しようとするが、ズームをワイドにして渡さなかったので、距離が遠すぎて・・・。
でも楽しい仲間と一緒に記念ダイビングをするのはとても楽しいものだ。 それにここは私の好きなスポットで、運が良いとナポレオンが登場したり、オドリハゼ・ハタタテシノビハゼ等のハゼとテッポウエビの共生が見られるポイントだ。 ムチヤギに着いたビシャモンエビ・ガラスハゼ等を見ながら下に降りて行きウミウチワに着いたガラスハゼを写真に撮る。 浅場でキンチャクガニを探すが見つからなかった。
最後にまた残ったフィルムで記念写真を撮ってもらうがスマイルダイバーさんがラパスから帰って来てからのお楽しみになってしまった。 |
464 |
0:55 |
25.7m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 通り池 |
ボート |
晴 |
多少波 |
無し |
29℃ |
26℃ |
30m |
ゲストのリクエストで通り池にエントリー、あまり好きでないので私は一人だけ入り口付近に残ってハダカハオコゼを探す。 いつもいるのだが台風で居なくなったかもしれないと探さして見ると穴の入り口の割れ目に三匹、それもピンクのと茶色のが・・・(全部で四匹居たらしい)
穴の入り口付近でハダカハオコゼとムギワラエビを激写。 船の下に戻ってモンハナシャコを二匹見つけるが逃げ足が速くて写真に撮れず。 |
465 |
0:50 |
26.5m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 魔王の宮殿 |
ボート |
大雨 |
多少波 |
無し |
28℃ |
26℃ |
25m |
今日は三本目も行くことになった。 それも宮古島のビックスポットである魔王の宮殿に、へそ曲がりのコブダイくんはスマイルダイバーさんと二人で穴に入らずフリソデエビを探すことになった。 頑張って探して見るが減圧もでそうになったので切り上げる。
それにしても福井のチームも運が良いもんだ、たった二日間でこれだけ宮古のビックスポットに潜れるんだからな〜 コブダイくんは一通り潜ったのは宮古に通い始めて一年後くらいだったような気がするんだけど・・・
三本潜ったのでショップに帰ったのは午後5時半過ぎ、ダイブ・キッズから宮古島100本記念のお祝いのシャンパンのプレゼント o(^-^)o ダイビングをご一緒した美女に囲まれてジャグジーで乾杯! いや〜鼻の下は伸びるし・・・来年の500本記念もぜひ宮古島でしなくてはとニヤニヤしているコブダイくんでした。
夜はスマイルダイバーさんの宮古のお友達やダイブ・キッズでご一緒した方たちと打ち上げ! スマイルダイバーさんは明日帰ると言うのでもちろん午前様でご帰還! |
466 |
1:00 |
21.2m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 中ノ島チャネル |
ボート |
雨 |
多少波 |
無し |
25℃ |
26℃ |
20m |
福井チームや他の人が帰ってしまったので今日は少人数になってしまった。 昨日までのデジカメを105ミリのマクロを付けたハウジングに持ち替えて写真にハマッテみる事にする。 果たして念願のキンチャクガニは探せるだろうか? 深場まで行ってからUターンして溝を戻って来る。 サンゴ石や砂地の石をひっくり返してキンチャクガニを探す。 いた〜 自分で見つけたのは二度目、でもキープして写真を撮ったのは始めてである。
近くにもう一匹居たので交代交代で激写。 帰りにオビテンスモドキの幼魚・キリンミノカサゴの今日魚・イロブダイの幼魚等々をカメラに収める。
ボートに上がる寸前にもアカフチリュウグウウミウシを発見。 久々に充実したダイビング(撮影会)であった。
※ 今回はポジフィルムを買い忘れてスマイルダイバーさんからもらったネガフィルムだったのが、唯一の失敗であった。 |
467 |
1:04 |
12.5m |
日本 |
沖縄 |
宮古島 トロピケーブ |
ボート |
曇り |
多少波 |
無し |
25℃ |
26℃ |
15m |
今回で今年最後のダイビングになるか? 私のお気に入りでダイブ・キッズのオリジナルポイントのトロピケーブだ。 ここは水深も浅くサンゴが多く、ケーブもあり楽しいポイントだ。 最後なので気合を入れて潜ることにする。 ケーブの棚に居るオドリハゼは見えなかったがアカメハゼや可愛いセムシカサゴの幼魚を激写(今回のお勧め参照) |